うどん

釜玉うどん発祥の香川の名店「山越うどん」をレビュー

いよいよ香川県うどん巡りの一店舗目です!

釜玉(かまたま)うどんをみなさんはご存知でしょうか?

釜揚げうどんに玉子を落とす食べ方を「釜揚げ玉子うどん(通称:かまたま)」と呼ぶのです。

今回はこのかまたまを広めた香川県のうどんの名店「山越うどん」に行ってきました。

山越うどんとは?

香川県綾歌郡綾川町にある「山越うどん」は数多くある香川県の讃岐うどんのお店の中でも有名店です。

昭和16年創業、当初は卸専門の製麺所でした。

そしてこちらのお店はかまたま発祥のお店でもあります。


■住所
〒761-2207 香川県綾歌郡綾川町羽床上602−2

■公式サイト
http://yamagoeudon.com/



実際に行ってみた!体験レビュー

自然あふれる町並みに趣ある店舗

駐車場から外に出るとまさに田舎町といった景色が広がります。

山越うどんはそんな田舎町にあるうどん屋さんです。

上の外観画像を見ると左側から入って行きたくなりますが、右側が入り口へとつながっています。

メニュー一覧がお店の入り口に

お店の入口前には大きなメニューの看板があります。

人気店は回転率が命…お店に迷惑をかけることのないように、ここできっちり決めましょう。

うどんの種類、あつい・つめたい、量を決めます。例えば「かけうどん・あつい・小で」といった感じですね。

特にあつい・つめたいや量を指定し忘れている人が多くいたので注意です。

しかし冷静に考えるとうどん一杯250円からってやばいですよね。東京では考えられない値段です。

並んで注文、すぐに受け取り

お店に入るとおぼんを取っておばちゃんに注文を伝えるシステムです。

先程覚えた注文内容を呪文のように唱えて注文しましょう。

オーダーが入ると店員さんたちが次々に手際よく作り上げていきます。

トッピングも美味しそうですね。

しかし今回の旅行はうどん巡り…トッピングをいくつも取っていては回れなくなってしまうので、泣く泣くトッピングは無しとしました。

さらに進むとその場ですぐにお会計です。小銭を準備しておくと良いですね。

春の日差しが最高の空のもとで食べる

開店直後でしたがすでに店内(ここは外だけど)には多くのお客さんが来て賑わっていました。

外だけではなく建物の中にも席がありますが、結構席の配置はバラバラな感じです。

私たちはこんな感じのテーブル席に座りました。

そしていよいよ実食です!

今回は人気メニューの「かまたま(釜上げ玉子うどん)小」を注文しました。

見てくださいこの麺のきらめきを…!

ツヤツヤの麺、落とされた玉子とのマリアージュ…美味しくないわけがありません。

麺はモチモチというほどではなく適度にもちっとしていて柔らかい中にも弾力が感じられます。

そして玉子と絡めるとより優しい味わいになりカルボナーラという表現もうなずけます。

暴飲暴食した次の日にうどんは良いかもしれません。

卓上には「かまたま用のだし」も置いてあるのでお好みで追加します。

だしもかけすぎには注意ですが、辛味よりも甘味のほうが効いている優しい味わいでした。

もうこのうどんが250円から食べられるって体験しちゃうと、東京でうどんが食べられなくなっちゃいますね…。

山越うどんにはお土産売場もあります

山越うどんにはお土産コーナーもあります。

うどん、だし、唐辛子などいろいろなお土産が売っています。

うどん好きな方は買って帰って家でつくって再現してみてはいかがでしょうか。

うどんは簡単につくれますから人にも喜ばれますね。



予算

1,000円あればトッピングもつけて満腹になるくらい食べられます。

うどん巡りをするなら「かまたま(小)」がオススメですからワンコインでいけますね。

駐車場と最寄り駅

広いお店駐車場がすぐ近くにあるので困ることはないでしょう。


電車では高松琴平電気鉄道より車で10分ほどなので、基本的に車で行く場所になります。

感想(良かった点)

  • 本場讃岐うどんの名店の味が楽しめた
  • 香川県の春の空のもとで食べるうどんは最高
  • お土産屋もあるので一石二鳥

総括「かまたま発祥の山越うどんは必須!」

正直今までチェーン店やちょっと美味しいうどん屋にしか行ったことがありませんでした。

しかし、今回本場の讃岐うどんを食べて本物のうどんの味を知ることができました。

せっかく香川県に来たならいろいろなお店をまわることをオススメしますが、かまたま発祥の店はやはり外せないでしょう。

ぜひあなたも山越うどんでかまたまを体験してみてください。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。